生命力を調整する方法 3
からだを流れているエネルギーは宇宙に遍満するエネルギーの霊的な力の一部であり、ひとつ呼吸をするたびに、それがからだのなかにはいってきています。
もちろん、だれもがそこそこの呼吸をしているわけですが・・・
からだ全体がじゅうぶんに機能するには、以上の4つのタイプの呼吸をすべて、きちんとしなければなりません。
その4つの呼吸のすべてを目で見ることはできないですが、深く正しい呼吸をしていれば、息を吸うたびにその4つの呼吸が確実にからだに影響をおよぼしているのがわかります。
自分がちゃんとした呼吸をしているかどうかを知るには、鼻のしたに鏡を置いて、その表面の曇りぐあいを見ればいいのです。
左右の鼻の穴がつくる曇りが均等なら、たいがいいい呼吸をしているといっていいのです。
人は平均して、1日におよそ2万8000回ほどの呼吸をくり返しています。
よく注意していれば、その呼吸1回ごとに、こころにあたらしい想念が生まれるか、古い想念が変化するのがわかります。
・・・なぜなら、正しい呼吸をしていると、「いのちの呼吸」が脳細胞を刺激して、こころの活性化を助けてくれるからです。