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2010年11月 アーカイブ

ゴミとリサイクル

こんにちは。


今回はゴミ問題についていろいろ書きたいと思います。


ゴミを処理するのはご存知の通り焼却施設です。


焼却施設については、もともとの予想をはるかに超えて紙ごみとプラごみが急増してきたため、焼却能力をめぐる不安や、高温燃焼による焼却施設への影響への危惧の念が、当局者の間で高まっていました。


こうした事情から生ごみの減量対策が焦眉の急となっていましたが、生ごみの減量にとって廃プラ対策は最大の課題となったのです。


この課題に挑むために高知市は大胆な発案を打ち出しました。


その内容は、廃プラを不燃・粗大ごみ収集から切り離し、廃プラ専門の収集を新たに設け、それも週1回行うというものでした。


新方式の実験は1988年6月から市内三地区をモデルにして始められ、その結果はリサイクルトナーの登場と同じくらいに上々。


新方式は、住民の間では従前よりも廃プラを出せる日が週1回に増えたこともあって好意的に受け止められ、また実際にも、新方式に対する住民の協力は予想以上に良いことが分かりました。


実験が開始されて数ヵ月過ぎた段階での調査(市消費者協会によるもので、回答者はモデル地区の302名)でも、新しい分別について「わずらわしくない」と答えた住民は195人(65%)。


分別を今後もできるかについては279人(92%)が「できる」と回答しているのです。

生きた油田 3

水が使われる場合は、アルコールー水の燃料が使えるように、自動車をやや改造しなければなりません。


しかし、化石燃料の石油がいらないことに加えて、エタノールで走る自動車は、大気を汚染することが少ないのです。


アメリカでは、穀物を使ってアルコールをつくり燃料を生産してきましたが、燃料油を産するのにもっと適した他の種があるかもしれません。


直接抽出できる燃料成分に富む植物の探索は、高ピッチで進んできています。


発酵過程を利用しないで、植物から原料が直接得られれば、もっと経済的ではないでしょうか。


このことを念頭に置いて何百種もの植物が調査されてきました。


たとえばカルヴィン博士は、熱帯地域にあるコパイフェラ・ラングスドルフィーというマメ科の樹木をも見出しており、純粋なディーゼル燃料を含んでいるとみなしています。


砂漠に住むその他の有用植物ときとして、初めはまったく役に立たないように見える種が、重要で貴重な特徴を持つとわかることがあります。


カロトロピス・プロケラは、そのような植物のひとつです。

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